子どもの本やブログ
2011年4月15日金曜日
孔雀のパイ
孔雀のパイ ウォルター・デ・ラ・メア作
学生の頃、誕生日に母からプレゼントされた詩集です。
私は、仕事で疲れたとき、穏やかな気持ちになりたいときにこの詩集を読みます。
心の奥深くにそっと寄り添うように語りかけてくれる詩ばかりです。
私は特に「いなくなった子どもたち」、「きのどくな、なな嬢」、「木」が好きです。
読んだあと、満ち足りた気持ちになれます。
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